ニキビ跡の治し方まとめ 生活を改善してニキビを治す方法

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ニキビ跡 治し方

ニキビは収まっているのになかなか赤みがひかなかったり、茶色いシミのような色素沈着を起こしてしまうことがありますよね。ニキビが悪化して炎症を起こしてしまうと、ニキビがあった場所に残ってしまうのが「ニキビ跡」です。
痛くはないけれど目立つし気になるのでできるだけ早く治したいですね。そこでニキビ跡の治し方を調べてみたのですが、ニキビ跡は一度できてしまうと治すのに時間がかかるようなのです。
ですがニキビ跡の状態によっては、治す方法が全くないわけではありません。自分でもできるニキビ跡の治し方をまとめました。

 

1.ニキビ跡を治す方法

ニキビ跡 治す方法

ニキビ跡は、ニキビによる炎症によって肌表面に傷ができてしまっている状態です。この傷を治すためには、お肌を再生させて傷のある部分を古い皮膚としてはがし落とす必要があります。肌が生まれ変わる周期は、20代で約28日と言われており、この周期は加齢とともに長くなります。大人になってからできたニキビ跡ほど消えにくくなっているような気がするのはこのせいなのですね。
ターンオーバーが正常であればニキビ跡は時間がたつにつれて消えていきますが、いつまで経っても消えない場合は肌のターンオーバーに問題が生じているかもしれません。ニキビ跡を治すには、まず肌のターンオーバーを正常にする生活を心掛ける必要があります。

 

2.食事によるニキビ跡の治し方

ニキビ跡 治し方 食事

お肌のターンオーバーを正常化するためには食生活も重要です。肌に必要な栄養素は次のようなものがあります。

〇タンパク質
タンパク質は新しい皮膚の形成に必要な栄養素です。不足すると細胞のターンオーバーに支障をきたしてしまいます。また、タンパク質からのエネルギー生産に、ビタミンB6が役立ちますので、タンパク質を大目に取ったらその分ビタミンB6も必要です。

〇ビタミンB
ビタミンB群は特に健康な皮膚や細胞を作るのに欠かせない栄養素です。

〇ビタミンC
肌の細胞間を結んでいるコラーゲン繊維の生成にはビタミンCが働きます。またビタミンCは、黒色のメラニン色素の生成を抑制するため、色素沈着のニキビ跡をケアするのにも有効だそうです。ビタミンCはストレスが多かったり、喫煙習慣があると多く消費されると言われていますので、心当たりのある人は意識して摂る必要がありそうですね。

・肌に重要な栄養素を多く含んだ食材

上で紹介した栄養素を取るためには、どんな食材を選べばよいのでしょうか。代表的なものを紹介します。

【タンパク質】
脂肪の摂り過ぎはニキビが悪化してしまうため、高たんぱく低脂肪の食材である卵・鶏のささみ・白身魚などがおすすめです。
特に、成長ホルモンの分泌を促進するアルギニンが含まれているエビ・マグロ・大豆も肌再生には有効なんだとか。

【ビタミンB群】
レバー・卵・納豆・ほうれん草

【ビタミンC】
レモン・イチゴ・赤ピーマン

 

3.睡眠によるニキビ跡の治し方

ニキビ跡 治し方 睡眠

肌の再生のためにはしっかりとした睡眠を取ることも重要です。成長ホルモンは主に睡眠中に分泌されるため、肌の新陳代謝は睡眠中に促進されるのです。成長ホルモンは子どもの身長を伸ばす以外にも様々な役割を持っており、肌の修復には欠かせないホルモンなのですね。

成長ホルモンを多く分泌させるためには、質の良い睡眠を取る必要があります。良質な睡眠のためには、身体を興奮状態にする原因となる行動を控えることが大切です。寝る前にアルコールやカフェインを取らない・ブルーライトなどの強い光を浴びない・浴槽のお湯は40℃以下にする、などといった工夫が効果的です。

 

4.血行改善によるニキビ跡の治し方

ニキビ跡 治し方 血行

ニキビ跡が治りづらいということは、新陳代謝が悪くなっている可能性があります。新陳代謝は血行を良くすることで改善が期待でき、肌の代謝・再生にも効果があると考えられています。

ナッツ類やアボカド・カボチャ・ごまに多く含まれるビタミンEには、毛細血管を拡張し血流を良くする効果が期待できます。冷え性などで血行が悪いなと感じる人はビタミンEを含んだ食材を取るようにしましょう。また、ウォーキング・ストレッチ・ヨガなどの軽い運動や、ぬるま湯での入浴なども血行の改善には最適です。

 

5.UVケアによるニキビ跡の治し方

ニキビ 治し方 UVケア

ニキビ跡を治すためには、ニキビ跡を悪化させない努力も必要です。色素沈着は、紫外線から肌を守ろうとするためにメラノサイトが働いてできるものです。色素沈着のニキビ跡をそのまま放置し、紫外線が当たる状況にしてしまうとさらにメラニン色素が生成されて、色素沈着が濃くなってしまう恐れがあります。また赤みのあるニキビ跡にも紫外線が当たることで、炎症が悪化して色素沈着を起こす可能性もあります。
ニキビ跡を悪化させず、より早く治すためには、冬であってもUVケアを怠らないことです。

 

6.ピーリングによるニキビ跡の治し方

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ピーリングとは、酸などを使って肌表面の古い角質を落とし、ターンオーバーを正常に促すことです。赤みや色素沈着のニキビ跡には効果的だと言われています。ピーリングジェルは市販でも様々な商品が販売されていますが、実際にピーリング効果が期待できるものは少ないという見解もあるようですし、肌質によっては悪影響をもたらすこともあります。独断で行うよりも美容医療機関で受けることのできるケミカルピーリングがおすすめです。

 

7.スキンケアによるニキビ跡の治し方

ニキビ跡 治し方 ケア

ターンオーバーの乱れとは、周期が長くなることだけでなく、ターンオーバーが早すぎて短くなることも指します。短い期間で作られた角質は未熟なため乾燥に弱く、硬化するとなかなか剥がれ落ちることができないのでニキビ跡が残りやすくなります。
お肌のターンオーバーを正常にするために最も重要な外部からのケアは保湿です。ターンオーバーが乱れた肌は、肌の水分を保持する役割を持つ成分の生成が減ってしまっています。これによってバリア機能が弱まり、さらなる乾燥や肌荒れに繋がりますので、しっかりとした保湿が重要です。保湿によって肌の過剰な角化が収まるため、ターンオーバーを正常に戻すことが可能です。

ニキビができた後などごわついてしまった肌におすすめの化粧水があります。それがリプロスキンリプロスキンです。
リプロスキンは成分によって浸透スピードをコントロールすることで肌への保湿力を高めています。毛穴の引き締めやメラニンの生成抑制に働く成分は素早く浸透させ、肌の保湿に働く成分はじっくりと肌にとどまらせるという2つの浸透スピードを使い分けることができるのです。ニキビの炎症を抑える作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムも入っているので、ニキビ跡のケアにおすすめな化粧水なのです。
リプロスキン

 

8.ニキビ跡の治し方まとめ

ニキビ跡は、赤みや色素沈着のような軽いものであれば生活習慣の改善や正しいケアで治すことが可能です。しかし、クレーター状のニキビ跡など肌の再生機能が傷ついているニキビ跡はセルフケアでは治らないこともあります。あまりにひどい場合は独断でのケアをせずに、皮膚科に相談することがおすすめです。

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