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ニキビを治す洗顔方法!1日に何回洗う?水洗顔ってあり?

投稿日:1月 25, 2018 更新日:

ニキビを治す洗顔方法

ニキビを治すためにはしっかりと洗顔をして肌をきれいな状態で保つことが大事だとはよく聞きますよね。
でも最近では、洗いすぎや刺激の強い洗顔料を使うことによって肌に逆効果を与えてしまうという情報もあります。

今まで肌の汚れを落とそうと1日2回は洗顔料を使ってしっかり洗顔することを心掛けてきたのに、洗顔料を使わない水洗顔の方が良いという噂もあって混乱してきました(´・ω・`)

ニキビを治すための洗顔は、本当はどうするべきなのか自分なりに調べてまとめましたので、同じように悩んでいる人は参考にしてみてください。

1.ニキビを治すための洗顔の回数

ニキビを治す洗顔 回数

そもそもニキビは皮脂分泌が多すぎたり、肌に付着したほこりなどによって、毛穴を詰まらせることが原因でできると言われています。
ですので肌を清潔に保つために洗顔をすることはとても大事ですね。

とはいえ洗い過ぎると肌に必要な皮脂まで洗い流してしまい、肌の乾燥を招きます。それを守ろうとして余計に皮脂が分泌され、逆効果になることもあるようです。

ニキビを治すための洗顔の回数は、基本的に朝と夜の1日2回で良いようです。
汗をかきやすかったり汚れやすい状況の人は肌のバリア機能が低下しやすいので、汚れた後には洗顔する必要があります。
回数が多い人ほど洗顔後の保湿が大切です。

 

・洗い過ぎが良くない理由

ニキビを治すための洗顔 洗いすぎ

皮脂の分泌量が増えてしまうほかにも、過度な洗顔は肌のバリア機能を低下させてしまう恐れがあります。

肌の代表的な常在菌である「表皮ブドウ球菌」は、皮脂を餌に「脂肪酸」と「グリセリン」に分解します。
「脂肪酸」は肌表面を弱酸性にして、悪玉菌の繁殖を防いでいます。「グリセリン」は保湿成分であり、肌を乾燥から守る役割を持っていて、どちらも肌にとっては重要なバリア機能です。

ところが度重なる洗顔によって皮脂を落とし過ぎてしまうと、肌の表皮ブドウ球菌は減ってしまい、肌表面はアルカリ性に傾きます。
アルカリ性になった肌表面では、常在菌である「黄色ブドウ球菌」が優勢となります。黄色ブドウ球菌はニキビやアトピーなどの炎症を悪化させてしまう悪玉菌なのだそうです。

このように、肌のバリア機能がしっかりと働いて健康的な状態を維持するためには肌を弱酸性に保つ必要があり、ある程度の皮脂は必要なのだそうです。

 

2.ニキビを治すための洗顔方法

洗顔の仕方が悪いと肌へ刺激を与えてしまったり、洗顔料が顔に残って余計にニキビを悪化させてしまいます。
自分ではきちんとできているつもりでも思い込みという物がありますので、再度洗顔の方法をおさらいしてみましょう。

ニキビを治すための洗顔は、しっかり汚れを落とすことと同じくらい肌に負担をかけないように配慮することが大事なようです。
ニキビは刺激によって悪化することもありますので、洗顔中とは言えども優しく扱わなければならないのですね。

・洗顔料はよく泡立てる

ニキビを治す洗顔 泡

肌への刺激を最低限に抑えるために、洗顔料はよく泡立てて弾力のある泡を作る必要があります。
私も使っていますが、100円ショップでも売られている泡だて器やネットを使うと簡単です。
水の量が多すぎるとしゃばしゃばした泡になってしまうので、少しずつ調節して水を加えるといいと思います。

・優しく洗う

ニキビお治す洗顔方法

指が顔に触れないよう、作った泡をクッションのようにして優しく洗います。皮脂分泌の多い部分(おでこ・鼻など)から順番に洗い始め、皮脂分泌の少ない箇所(目元・口元)は乗せる程度でいいのだそうです。
皮脂分泌の少ない部分までごしごし洗ってしまうと乾燥の原因になります。洗顔料の泡は汚れを吸着するようにできているので、皮脂や汚れが少ない部分は乗せるだけでも十分なようです。

・ぬるま湯ですすぐ

ニキビを治す洗顔 すすぎ

すすぎはぬるま湯(32~36℃の人肌程度がおすすめなようです。)で行います。ぬるま湯はお湯や水に比べて肌への刺激が少なく、汚れもしっかりと洗い流すことができるんだそうです。

洗い残しの無いようにしっかりすすいだら、綺麗なタオルで顔をふきましょう。使用済みのタオルは雑菌が繁殖していることもあるので、タオルはなるべく洗いたての清潔なものが良いです。
タオルで水分をふき取る際もごしごしとこすらないように気を付け、肌を押さえて包み込むようにして水を吸い取ると、肌へのダメージを減らすことができます。

洗顔後に冷たいお水で顔を洗い流すと毛穴が引き締まると聞いたことがあり実践していましたが、毛穴が引き締まるのは一瞬のことでまたすぐ元に戻ってしまうのだそうです。
人によってはお肌の血液循環が良くなることもあるようなのですが、毛穴を引き締めることで化粧水の浸透が良くなったりするというはっきりとしたエビテンスは無いため、これについては必ずしも行ったほうがいいとは言えないようです。

 

3.ニキビを治すための洗顔の前に

肌の状況によっては洗顔で汚れをしっかりと落とすために、洗顔前にひと手間かけることも重要なようです。

・メイクはしっかり落とす

ニキビを治す洗顔 クレンジング

女性は特に毎日メイクをされる方が多いと思います。クレンジングでメイクがしっかり落とせていないと洗顔の効果は半減してしまうそうです。クレンジング後に洗顔するからと手を抜かずにメイクはしっかり落とす必要がありますね。

ですが、クレンジング剤には肌への負担が大きいものが多く、そのせいで肌のバリア機能が低下してしまうというケースも少なくありません。

オイルタイプのクレンジング剤は洗浄力が強いためニキビ肌には向きません。ノンオイルタイプがおススメですが、洗浄力が弱いものが多いので水で落とせるタイプのメイクにする必要もあります。

クレンジング剤は洗顔料と比べて洗浄力が強いので、こすってメイクを落としたり、時間をかけてメイクを落とすのはNGです。
クレンジングをメイクになじませて素早く落とすことがコツです。

・蒸しタオルで毛穴を開く

ニキビを治す洗顔 ホットタオル

毛穴の汚れが気になる場合には、洗顔前に蒸しタオルを顔に乗せると効果的なようです。肌への負担をかけずに毛穴を開くことができます。

蒸しタオルは水で濡らしたタオルをしっかりと絞って電子レンジで30秒ほど温めるだけでできるので簡単ですね!(温める時間は電子レンジの種類によって異なります。10秒程度から様子を見ながら行ってください。)

 

4.ニキビを治すための洗顔料選び

ニキビを治すためには洗顔で使用する洗顔料選びにも慎重になりますね。
『ニキビに効く!』と書かれている洗顔料を片っ端から使ってきましたが、中には刺激が強すぎたり、保湿効果の薄いものもあるようです。
洗顔料は以下のことに注意して選ぶ必要があります。

・洗浄力の強すぎるものはNG

ニキビを治す洗顔 洗浄力

界面活性剤は肌の汚れを落とすために多くの洗顔料に含まれている成分ですが、泡立ちを良くするために過剰に配合されているものもあるそうです。
界面活性剤による洗浄力が強すぎる洗顔料は、肌に必要な成分まで洗い流してしまうため、バリア機能を低下させてしまう恐れがあります。

界面活性剤の他にも、ニキビ用の洗顔料の多くには殺菌作用のある成分が含まれていますが、これも強すぎると肌の常在菌を殺してしまうので肌荒れを起こすことがあります。

サリチル酸やイソプロピルメチルフェノール、イオウなどは殺菌効果が強いため、これらが配合されている洗顔料を使い続けることは肌に良くないのではないかとする専門家もいます。

これらの成分が含まれている洗顔料はニキビがひどい時にだけ使用するようにし、日常的に使用する洗顔料はなるべく殺菌効果や洗浄力の強すぎないものを選ぶことをお勧めします。

 

・保湿力の高いもの

ニキビを治す洗顔 保湿

洗浄力だけが強く保湿力が弱い洗顔料は肌が乾燥してしまい、より皮脂が分泌される原因となってしまいます。特に大人ニキビは乾燥が原因であることも多いので、保湿は大事です。

洗顔料に含まれる保湿成分として有名なのはセラミドです。
セラミドは細胞間脂質の主成分であり、水分や油分を抱え込むことで肌の潤いを保っています。
肌に元々存在するバリア機能であることから、セラミドを守りつつ洗うことができる洗顔料もあるようです。

 

5.ニキビを治すために水洗顔は有効?

ニキビを治す洗顔 水洗顔

肌には自ら保湿のために皮脂を分泌したり、外部の刺激から守るためのバリア機能があります。そのため、余計な手入れをしないことを推奨した『水洗顔』という、洗顔料を使わない洗顔が最良だという説もあるようです。

水洗顔についてもいろいろ調べてみましたが、確かに洗顔料の刺激によってピリピリしたり赤くなってしまったことのあるような、乾燥肌や敏感肌の方のなかには、向いている人もいるのかもしれません
水洗顔を行う場合も肌への刺激が少なく汚れを落とすことのできるぬるま湯を使用しましょう。

ですが、皮脂分泌の多い人は水だけでは皮脂や汚れが落ちないこともあるため、水洗顔のみにした結果ニキビが悪化したという体験談もあります。水洗顔の効果は肌タイプによって異なるようです。

 

6.ニキビを治すための洗顔方法まとめ

ニキビを治すための洗顔で重要なのは、「とにかく肌に刺激を与えないようにすること」のようです。
ニキビを治すために肌を清潔に保つことは大切ですが、清潔であることにこだわりすぎて手を入れすぎてしまっていることも多いんだとか。
ことに敏感肌の場合は洗顔料を使わないほうがいいこともあるようです。

とはいえ私のような脂性肌の場合、放っておいてもニキビが良くなるとは思えませんので、低刺激な洗顔料を使って正しい方法で洗顔するようにしてみたいと思います。

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