ニキビパッチといえばスキンフード?使い方や口コミは?

スキンフードのニキビパッチ

韓国発祥のニキビパッチには様々な種類があるようですが、“スキンフード”というメーカーのものは日本でも販売があるため手に入りやすいようです。

スキンフードのニキビパッチについて調べてみました。

 

スキンフードとは?

スキンフードとは

スキンフードとは韓国で設立されたコスメメーカーであり、その名前の通り商品には美肌のための食材が使われています。
50年以上もの伝統があり、美容大国韓国では女性に親しまれているメーカーのようです。

日本語の公式サイトや楽天市場・ZOZOTOWNでの販売も行っており、都心部が主ですが販売店もあるので、手に入れやすいのが魅力です。

 

スキンフードのニキビパッチ

スキンフードから販売されているニキビパッチの正式名称は、『ティーツリー シークレット スポット パッチ』と言います。
1枚200円(税抜)で大きさの異なるシールが12枚入っています。
送料が400円かかりますが、公式サイトでは10個単位でまとめて購入すると20%OFFになるようです。

 

スキンフードのニキビパッチの販売

スキンフードのニキビパッチの通信販売

スキンフード公式ホームページや店舗以外では、amazon・楽天市場・韓国コスメ取り扱いサイトでニキビパッチを購入できますが、公式サイト以外で取扱いしているものは並行輸入品であることも多いので、スキンフードは公式ショップからの購入を推奨しています。

amazonでは、10枚セットで580円です。別途地域別に異なる送料がかかります。
楽天では1枚216円です。別途送料が一律648円かかります。

amazonは10枚セットの価格であり破格のお値段ですが、韓国コスメのセレクトショップからの出品です。並行輸入品である場合、製造時期が古い可能性もあります。

 

スキンフードのニキビパッチの使い方

スキンフードのニキビパッチの使い方

パッケージは韓国語なので使い方が良くわからないかもしれませんね。
公式サイトには大まかな使用方法が載っていました。

1.洗顔後、タオルで良く水分をふき取り、気になる部分にパッチを貼ります。大きさが2種類あるので、ニキビの大きさに合わせて選ぶと良いようです。

2.8~12時間ほど貼ったままにします。敏感肌の場合は12時間を超えてしまわないように注意しましょう。

3.同じ場所に繰り返し貼らないようにしなければならないようです。一度ニキビパッチを貼った場所は続けて貼らずにしばらく様子を見るということでしょうか。

メイクの上からでも使用できると書いてありますが、メイクが毛穴に詰まりそうな気もするので素肌に貼ったほうが良いかと思います。

 

スキンフードのニキビパッチの成分

スキンフードのニキビパッチの成分

スキンフードのニキビパッチには、以下の成分が配合されています。
それぞれどんな効果を持っているのか、一つずつ検索して調べてみました。

アクリル酸アルキルコポリマー、水、変性アルコール、(ビニルカプロラクタム/VP/メタクリル酸ジメチルアミノエチル)コポリマー、PVP、ティーツリー葉油、サリチル酸、BG、フェノキシエタノール、ポリソルベート80、ヤナギラン花/葉/茎エキス、ブドウ種子エキス、水酸化Na、火山灰、ピロ亜硫酸Na、フィトスフィンゴシン、ヒアルロン酸Na

アクリル酸アルキルコポリマー皮膜形成材です。皮膜の密着性が高いのでこの成分によって肌に吸着することができるのではないかと思われます。
刺激が少なく安全性の高い成分です。

変性アルコールとは食用に転用されないように不純物を少量加えたアルコールのことです。これは工業用のアルコールに酒税がかからないようにするためにされた工夫なのだそうです。
エタノールと同様の目的で、溶剤や収れん作用のために配合される成分ですが、ニキビパッチにおいてどんな役割を持つのかまではわからなかったです。
シールになっているので乾燥はしないと思いますが、変性アルコールはエタノールに比べると人によっては刺激を感じやすい成分でもあるようですので、使用の際は注意が必要かもしれません。

ビニルカプロラクタム/VP/メタクリル酸ジメチルアミノエチル)コポリマー皮膜形成材です。

PVPはポリビニルピロリドンのことであり、皮膜形成材や安定剤として含まれることの多い成分です。

ティーツリー葉油はこの商品の特徴の一つであり、高い抗菌力と浄化力がありますが、アレルゲンでもあるため初めて使用する際は注意が必要かもしれません。

サリチル酸にはピーリング作用があり、硬くなった角質を柔らかくする効果があります。日本では化粧品の配合量に上限のある成分です。

BGは別名1,3-ブチレングリコールと言い、化粧水などによく含まれている保湿剤です。

フェノキシエタノールは化粧品や整髪剤に広く使用されている防腐剤です。湿疹などにアレルギー反応を起こして症状が悪化してしまったケースも報告されているようです。

ポリソルベート80乳化剤として用いられる界面活性剤です。

ヤナギラン花/葉/茎エキス保湿や抗炎症作用があるとされる成分です。こちらもスキンフードの特徴である天然由来成分の一つでしょうか。

ブドウ種子エキスは、アレルゲンを含まないため敏感肌にも使いやすい保湿成分です。

水酸化Naph調整剤です。

火山灰はスクラブ化粧品などに含まれるそうですが、ニキビパッチの場合は吸着剤としての役割でしょうか…こちらもよくわからなかったです。

ピロ亜硫酸Na酸化防止剤です。

フィトスフィンゴシンは、肌の角質層に存在する脂質と似た働きをするため、保水力・抗炎症力があります。

ヒアルロン酸Naは一番最後に記載されており、配合量は微量であると考えられますが、高い保湿力が特徴です。

スキンフードのニキビパッチの成分には、わずかにアレルゲンとなる物や肌に刺激を与える可能性のあるものが含まれているようです。
ですが、口コミには「悪化した」「刺激を感じた」という物が少ないところを見ると、ニキビパッチはとても小さいので配合量が少なく、炎症を起こしてしまうほどではないのかもしれません。

 

スキンフードのニキビパッチの口コミ

twitterより

【ニキビへの効果】
・即効性はないけれど、夜に貼って寝ると現状維持か少し小さくなるくらいの実感がある。
・赤ニキビ・白ニキビ共に効果があった。
・ニキビ跡が残らない。
・3日ほどで無くなった。
・赤みが退きやすい。
・ニキビの治りが早い。

【メリット】
・睡眠中に貼ると寝具や頭髪からの刺激を防いでくれるので悪化しない。
・テカらず目立たないのでパッチの上からメイクができる。
・クリームの前に貼るとはがれにくい。
・敏感肌だがかゆくならなかった。

【デメリット】
・膿を出すためにできかけのニキビはいったん悪化することがある。
・自分で膿を出してから貼らなければならない。

韓国のスキンケアは、「悪いものは出して治す」という考え方に基づいているため、できかけのニキビは一度悪化することがあるようです。
中でも多かったのが「膿を出してから貼ると治る」といったもの。日本でのニキビケアはニキビをつぶさないことが大前提とされていますが、「韓国では膿を出してから治す」といった方法が主流なようです。

 

スキンフードのニキビパッチまとめ

スキンフードのニキビパッチは公式サイトや直営店で買うことができます。
並行輸入品は価格が安く売られていることが多いのですが、品質を考慮すると正規販売店で購入することをお勧めしたいです。

ニキビパッチの使用方法は公式サイトに掲載されていますが、あまり詳しくないためニキビパッチを使ってニキビを治すことができた人の使い方を参考にする必要がありそうです。
多くの人が、
・洗顔、化粧水の後にニキビパッチを貼る
・膿がたまったニキビは潰してから貼る
という方法をとっているようでした。

ニキビをつぶす際は殺菌が入らないように肌や手を清潔にする必要がありますし、潰す際に痛みを伴う場合は潰さない方が良いと個人的には思いますが、ニキビはつい潰したくなってしまう!という人には向いているのかもしれないなぁと思います。